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癒しフェアありがとうございました&ワークショップのお知らせ

8月17日(土)、18日(日)に東京ビックサイトで開かれた癒しフェア。
おかげさまで17日だけで、のべ300人もの方が、ヒーリングを受けてくださいました。
休む暇もないくらいの大反響。


そこで、癒しフェアに参加してくださった方が、
特別に割引きで参加できるワークショップが開かれますのでお知らせしますね。

至福のリラックス瞑想で、目指せ、美ボディ!
・日時:8月31日(土)13:00~16:00
・場所:モダンミステリースクール 京王新線幡ヶ谷駅徒歩7分
    東京都渋谷区幡ヶ谷2-19-7 フロスビル3階
・入場料:3000円 ※癒しフェア割引券をお持ちの方は2000円

◇内容
・実践!極上リラックスタイムを味わう「MAXメディテーションシステム™」
・今日からできる!簡単スピリチュアルビュティーエクササイズ
・「見えないキレイ」が「見えるキレイ」を作る理由

◇オプション
・DNAからピカピカに!DNAアクティベーション(フルセッション)
 1時間 / 15000円
・体の奥からほどけていく!安心とリラックスを取り戻す「エンソフィックレイキ」
 1時間 / 10000円

体験でDNAアクティベーションを受けられた方は、フルセッションを受けられることをおすすめします。
やはり体験版では時間に限りがあり…触れることのできない、身体の周りにあるオーラ層まで整えることができます。また、相乗効果も期待できます!

お申し込みは下記リンクのフォームからどうぞ。
https://mmsjapan.jp/r/190831

【お知らせ】癒しフェアに出展します

癒しフェア

癒しフェア2019inTOKYOに参加することになりました。

癒しフェアとは日本最大級の癒しをテーマにしたイベント。
心とカラダ、そして地球にやさしい癒し関連の商品・サービスが一度に体感できる総合見本市です。
毎年東京ビックサイトで開かれています。

ゲストの方もとても豪華。
叶姉妹がファビュラストークショーをされたり 、
トップモデルの富永愛さんや
タレントのはるな愛さんもトークショーをされます。

その他、心屋仁之介さんや村田友美子さんのワークショップがあったり、
天下泰平さんは『美しき緑の星』の上映会をされる予定。

心とカラダをテーマにしているだけあって、
ヒーリングだけではなく、
ヨガやホリスティック医療、パワーストーン、ビューティー系など多彩なジャンルが盛りだくさん。
一度に体験できます。

私たちのブースはL-130
DNAアクティベーションや、いつも人気ですぐ予約がうまってしまう包丁マッサージ、エンソフィックレイキなどがイベント価格で体験できます。

包丁マッサージ、私も受けたことありますけど、心地よすぎて寝てしまうんですよね。
でもカラダがとても軽くなりスッキリするんですよ。


日時:8月17日(土)、18日(日)
会場:東京ビックサイト 西ホール3・4
スペシャルゲスト
・叶姉妹(18日)
・富永愛(17日)
・はるな愛(17日)

・モダンミステリースクール:L-130

癒しフェアHP:https://www.a-advice.com/tokyo_2019/

ヒーリングについて

光のノスタルジア

もう何年もヒーリングに関わってきていますが、
『ヒーリング』という言葉を聞くと思い浮かぶシーンがあります。

それは、『光のノスタルジア』という南米ドキュメンタリー映画のワンシーン。

女性が施術ベッドに横たわり、フェイスケアを受けているシーンです。

ビックバンと宇宙の誕生からはじまるその映画は、
大宇宙の中で地球が誕生し、水の中から、生命が生まれ進化していくシーンへと移り、その美しい大自然の映像と対比させるかのように、南米チリの独裁政権下での弾圧と出来事、今なお続く傷を撮ったもの。

そのフェイスケアを受けている女性は、果てしない宇宙から一つの星を見つけるかのように、砂漠の中から家族の遺骨を探しています。

突然連れ去られ、そして戻ることのなかった家族。

時の重み。永遠に失われてしまったもの。とりかえしのつかない悲しさ。生きるということ…

そんな背景を背負った女性は、静かにフェイスケアを受けているのです。
施術している女性にとっては、なにげない仕事のひと場面だったかもしれません。
ですが、砂漠の中を探し続ける女性に、言葉なくただ寄り添うように映し出されたその姿は、とても神聖で美しく見えました。

信じて、静かにその人が癒えていくのを待つ…

ヒーリングとは、傷を受け入れ許すということ。
許すことができるように、周りのエネルギーを整えるということ。
許すことができたときに癒しが起こります。
たった数回の施術で気づきが起き癒されることもあれば、何年もの時間を必要とする場合もあります。

果たして自分は、あの女性のような神聖さと静かな美しさを持ってヒーリングをしているのだろうか…?
信じているだろうか…?

ブレそうになった時、“いかん、いかん。あのシーン、あのシーン”と意識しているほど、とても心に残ったあの姿。あの映画を観てから、ヒーリングに対する自分の軸が太くなった気がします。